2018.11.21
日芸アートマネジメント会(NAM会)主催シンポジウムVol.5
「次世代プロデューサーはどこへ向かうのか?」【シンポジウムv
-小劇場30年 継承か断絶か発展か?制作の未来を問う!-
小劇場は、約60年の間に大きな変貌を遂げました。
今後も政治や経済の影響を受けながら演劇界は引続き変化を受け入
更に演劇界の労働環境や雇用問題等を含めて様々な課題について
考えることは極めて重要なことだと思います。
2020年以降のテーマとして、演劇、劇団、製作・制作の未来は
どう変わらなければならないのか。今後の展望についてみなさまと
<パネリスト>
● 松井 憲太郎氏 富士見市民文化会館 キラリ ふじみ館長/司会
● 中村 茜氏 パフォーミングアーツ・プロデューサー
● 加藤 弓奈氏 急な坂スタジオ ディレクター
● 宮澤 一彦氏 俳優座劇場 演劇制作
【開催日時】
2018年12月1日(土) 16:00~18:30 ※受付開始(開場)15:30
★17:30~18:30 懇親会
【会場】 日本大学芸術学部 江古田校舎 西棟 中・W-303
(西武池袋線 「江古田」駅下車 北口より徒歩3分/
都営地下鉄大江戸線 「新江古田」駅下車、A2出口より徒歩約10分)
【後援】 日本大学芸術学部
【参加費】 1,500円 学生:500円 ※日本大学芸術学部生は無料 (会費は懇親会を含む)
【お申し込み】Web受付のみ https://www.quartet-online.net
【お問い合わせ】 日芸アートマネジメント会(NAM) 事務局
nihon.art.m@gmail.com *連絡先の電話番号はありません。
HPアドレス = https://nihonartm.wordpress.co
日芸アートマネジメント会(NAM)服部晃一(演劇44年度卒)